津波防災の日(11月5日)とは

カテゴリ: 防災イベント

読み: つなみぼうさいのひ

 津波防災の日とは、津波防災の意識を高めるために創設された新しい記念日。2011年3月の東日本大震災で甚大な津波被害が発生したことから、同年6月、津波被害から国民の生命、身体・財産を保護することを目的に「津波対策の推進に関する法律」が制定され、この法律で毎年11月5日を津波防災の日とすることとした。

 11月5日は1854(安政元)年安政南海地震の発災日(その前日に安政東海地震が発生、南海トラフ連動地震だった)で、大津波が和歌山県広村(現・和歌山県広川町)を襲った際に、庄屋・浜口梧陵が収穫されたばかりの稲わらに火をつけて、暗闇の中で逃げ遅れていた人たちを高台に避難させ命を救った「稲むらの火」の逸話にちなむ。
 この日、国や地方公共団体は津波防災の啓発に向けた行事を実施する。

関連用語

危機管理産業展 危機管理産業展とは、「防災」、「リスク管理」、「防犯」という危機管理分野を横断的に統合した国内唯一の「危
震災対策技術展 震災対策技術展とは、1995年阪神・淡路大震災を機に始まった世界初の震災対策技術展で、1997年から毎年、神戸と
東京国際消防防災展 東京国際消防防災展(英文名:FIRE-SAFETYTOKYO)とは、消防防災に特化したわが国最大級の展示会で、東京消
文化財防火デー(1月26日) 文化財防火デーとは、国が設けた記念日で、文化財を火災や震災、その他の災害から守るとともに、全
防災とボランティアの日(1月17日) 防災とボランティアの日とは、1995年阪神・淡路大震災を契機に国が設けた記念日で、災害時
防災の日(防災週間) 防災の日(防災週間)とは、国が設けた記念日で、政府、地方公共団体などの防災関係機関をはじめ広く国民
ページのTOPへ

用語集一覧