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コクヨ、燃えにくく保管にスペースを取らないフリース毛布を発売

コクヨ、燃えにくく保管にスペースを取らないフリース毛布を発売

 東日本大震災以降、防災意識の高まりを受けて防災備蓄用品の需要が拡大している。中でも、季節を問わず体温低下を防ぐ毛布の需要が、水や食料、トイレと並び高まっているのを背景として、コクヨは25日、日本防炎協会認定のフリース毛布を11月19日に発売すると発表した。

 災害時に活用される毛布については、自治体を中心に、保管時と使用時の安全に配慮した難燃性の高い製品が求められていることから、難燃加工した素材を採用。保管時の収納にも配慮し、アルミパック加工を施したパッケージで毛布を圧縮し、限られたスペースでの備蓄に優れているという。

 来年4月には「東京都帰宅困難者対策条例」が施行されることを受け、同社では、帰宅困難者を受け入れる準備として、東京都の企業や自治体を中心に防災用品の備蓄が進むと予想している。 

 

 

 

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