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墨田区耐震補強推進協議会、第6回日本耐震グランプリを受賞

墨田区耐震補強推進協議会、第6回日本耐震グランプリを受賞

 阪神・淡路大震災では地震直後の死者数が5,500人以上にのぼり、その85%が壊れた建物や倒れた家具による窒息死や圧死、10%は壊れた建物中で身動きができないまま焼死したと言われている。これを防ぐには建物の耐震化と家具転倒防止策が重要として、NPO法人東京いのちのポータルサイトでは、「住宅等の耐震化」、「家具の転倒防止等」に努めた企業、団体、個人を表彰する「日本耐震グランプリ」を2007年に創設。このたび、第6回の受賞者を発表し、墨田区耐震補強推進協議会がグランプリに選ばれた。

 同協議会は墨田区の建築物耐震化事業が円滑に運用されるよう、墨田区と連携した推進活動を行うことを目的とし、町会・行政・教育・福祉との連携、毎年9月に区民向けのフォーラムの開催、定期的な耐震補強相談会の実施等を推進してきた。2007年にも第1回日本耐震グランプリの優秀賞を受賞しており、今後も墨田区と連携した推進活動を強化していくとしている。

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