環境

災害廃棄物リサイクル時に放射性セシウム等の測定ガイドライン

 日本建設業連合会は9日「災害廃棄物の復興資材化と活用に係る品質基準一覧」を公開した。

 同資料によれば、木くず、可燃混合ごみ、不燃混合ごみ、コンがら、アスがら、金属くず、津波堆積物などを受け入れてリサイクルする場合は、放射性セシウムなどを測定すると記されている。
 例えば木くずをボード材にリサイクルする場合の基準は100ベクレル/kg、廃プラを燃料にリサイクルする場合は240ベクレル/kg~480ベクレル/kgなど。

 日本建設業連合会によれば、資材のリサイクルなどで基準値を紹介することで、発注者や自治体が共通認識を持ち、業務が効率的になれば幸いだとしている。

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