環境

「水の都」ベネチア 中心街の70%が浸水

 イタリアの北部ベネチアは、豪雨と高潮が重なって浸水が進み、中心街の70%が浸水。最も被害が大きい場所では150センチまで水位が上昇している。この水害は1872年以降で6番目の水面上昇を記録。トスカーナ州では約200人が高台などに避難した。

 ベネチアは北アフリカから吹いてくる季節風によって「アクア・アルタ」と呼ばれる高潮が発生し、しばしば水害にあっている。イタリア政府は対策として2014年の導入に向けて可動式の防護壁の開発を急いでいる。

 あなたにオススメの記事