防災知識

洞爺湖町 12日より津波ハザードマップを配布開始

洞爺湖町 12日より津波ハザードマップを配布開始

 洞爺湖町は12日、同町へ向けて津波ハザードマップの配布を開始した。
  この津波ハザードマップは北海道庁が配布した浸水予測図をベースに作成。地図上には海抜表記、20の避難所などが記されている。ただし内6つは非津波用とのことで、間違えないようにとの配慮からあえて記載し、×印で注意を喚起している。ほかにも浸水の予想水位が1メートル単位で7色に塗り分けられており、お年寄りでも見やすいことを意識した作りとなっているとのこと。
  なお、マップの配布時には気象警報などの説明が記された小冊子も一緒に配布されるという。

 洞爺湖町の職員は「洞爺湖町で津波から逃れるには、沿岸側を走る室蘭本線を意識することが大事だと考え、踏切の位置なども記載した。一般配布が一段落したら、ネットでの公開もしていく」と話している。

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