防災知識

徳島県 夜間の津波避難を想定し、県道に139個のLEDを設置

 徳島県は先日、美波町から福井町へ至る県道25号の一部に、夜間の津波を想定して139個の誘導灯を設置した。

 設置された誘導灯には、直径8.5センチ程度のLEDを採用。日中は太陽光によって充電され、夜間になると青く点滅。最長で15時間の点灯が可能となっている。付近には避難所となる小学校があるので、夜間に地震などで停電した場合は、LEDの光を目印に避難が可能だという。
 ちなみに徳島県にはLEDメーカーもあるので、地域の産業育成も兼ねての施策という側面もあるようだ。

 担当者は「今回は夜間の津波を意識した施策で、道路整備課が中心となって行った。徳島県では、危機管理部を中心に全部署で防災・減災について真摯に考えている」と話していた。

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