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NASA衛星がとらえた!太平洋に出現した巨大な「A」の文字

 米航空宇宙局(NASA)の地球観測所は27日、地球観測衛星「アクア」が今年7月にロシアのカムチャッカ半島沖の太平洋でとらえた巨大な「A」の文字を公開した。

  

 「アクア」は、大気や雲、雪氷などのメカニズムを解明するために、NASAが開発した地球観測衛星で、米国だけでなく、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した放射計などさまざまな観測装置が搭載されている。

 

   今回公表された「A」の文字は、飛行機雲が形成したように見えるが、実は今年7月にカムチャッカ半島沖を航海する船から排出された水蒸気が描いたものだという。

 

 NASAの地球観測所はこれまでにも、衛星や国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士が上空からとらえた大気現象や氷河など、地球上に出現したアルファベットのように見えるさまざまな画像を紹介している。