震災復興

求む復興の担い手 宮城県が任期付職員募集 都内でも説明会

   宮城県が、東日本大震災の復興に取り組む任期付職員を募集している。土木や建築など専門知識を持った人が対象で、任期は原則として今年11月から2016年3月末まで。今月25日に都内でも説明会を開く。


   宮城県では今後、集団移転が本格的に始まる予定で、新たな街づくりや移転に伴う業務を担う職員が大幅に不足しているという。このため、実務経験や一級・二級建築士、測量士などの資格の条件はつけるが、年齢制限は設けず、広く人材を募っている。


   募集人数は、土木163人、建築17人、用地補償事務58人。県庁に95人が配属され、気仙沼市や石巻市、女川町など被災9市町にも派遣される。


   17日から受付開始。〆切は土木・建築が6月7日、用地補償事務が同21日。説明会は、地元では今月18日に県自治会館(仙台市青葉区上杉1-2-3)、都内では25日に都立産業技術高専(品川区東大井1-10ー40)で、いずれも午後1時半から開かれる。

 

 

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