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電力自由化 au契約者に最大5%電気代還元 4月から

 KDDI(au)は19日、今年4月からの電力小売り全面自由化にともなって、auの携帯電話とスマートフォン利用者を対象とした電気サービス「auでんき」で、月々の電気料金に応じて最大5%分を契約者にキャッシュバックすると発表した。きょう20日から申し込み受け付けを開始する。


 料金プランは全エリア共通で、現在一般の家庭用に普及している従量電灯プラント同等の「Mプラン」と、事務所や商店向けの「Lプラン」の2種類。


 auの携帯電話やスマートフォンと合わせて利用することで、1カ月の電気利用料金が5000円未満なら1%、8000円未満で3%、8000円以上なら5%分を、電子マネー「au WALLET プリペイドカード」へ入金(チャージ)する「でんきセット割」となる。


 このサービスの併用によって、単身世帯なら平均6万5000円あまりの年間電気料金が1300円ほど安くなり、約2000円相当のポイントが加算されるという。


 KDDIは同日、関西電力と中国電力の2社と業務提携したと発表した。新サービスの開始に合わせて、電気料金が日、週、月、年単位で確認できて、使いすぎの場合は通知してくれる省エネアプリの提供も開始する。