外交

飯島参与の訪朝 首相 外相 官房長官そろって「ノーコメント」

 小泉純一郎元首相の政務秘書官を務めた飯島勲内閣官房参与が訪朝している問題について15日午前、安倍首相、岸田外相、菅官房長官は国会答弁や記者会見で、そろって「事柄の性格上ノーコメント」を繰り返した。

 

 飯島参与訪朝については、3人とも「ノーコメント」とした上で、「対話と圧力」という日本政府の対北朝鮮政策は変わらず、中でも拉致被害については、政権の最重要課題として解決したいとの姿勢を強調している。

 

 北朝鮮問題については明日16日に米国務省のデービス北朝鮮担当特別代表が訪日するが、14日の記者会見で、飯島参与の訪朝に関して「初めて聞く話だ。訪日時に議論することになるだろう」と述べて、今回の訪朝についてアメリカとの事前調整はなかったことを明らかにしている。

 

 

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