地震
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台湾南部でM6.4 複数のビルが倒壊 日本留学生が被害ツイート

 きょう6日午前3時57分ごろ、台湾南部を震源とするマグニチュード(M)6.4の地震が発生し、雲林県草嶺で震度6、高雄市旗山で震度5の揺れが観測されたと台湾中央気象局が発表した。

 

 現地の中央気象局によると、震源地は台湾南部の高雄市美濃区で震源の深さは16.7キロ。この地震の影響で、南西部の広い範囲で震度6〜5の揺れを観測した。

 

 台北市にある国立台湾大学土木工程学科で学ぶ日本人留学生「トンちゃん(17)は無事です」さんは、銀行や集合住宅などの建物が傾いたり、崩壊しているようすを撮影した画像をTwitterに投稿。

 

 そして「違法に増築した建物では、柱に配線用の穴を勝手に開けたり、無許可で増築している建物が多いため、大きな地震でつぶれやすい」と語っている。

 

 また地元メディアによると台南市や雲林県では複数のビルが崩れたり、各地で水道管が破裂するなどの被害があり、消防や警察などが捜索や救出活動を行っている。

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