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シーズン到来!関東や九州南部で花粉飛散開始 あすからはさらに拡大

 

 東京や千葉、埼玉などの首都圏と九州南部の1都7県では、基準値を超えるスギ花粉飛散量が観測されたことから、民間の気象会社ウェザーニューズは12日、花粉シーズンに突入したと発表した。シーズン入りは昨年に比べて、関東では3日、鹿児島では7日早くなったという。

 

 ウェザーニューズによると、関東では神奈川を除く1都5県、九州南部では宮崎と鹿児島の3割以上の地点で観測された花粉の飛散量が基準値を超えて、敏感な人なら症状が出始めるレベルに達した。

 

 今年は暖冬の影響で1月前半までは気温が高かったものの、後半には寒波で冷え込みが厳しくなり、シーズン入りが遅れた。ウェザーニューズによると、昨年に比べて関東では3日、宮崎で2日、鹿児島では7日早くなった。

 

 あす13日から14日は、低気圧が急速に発達しながら日本海を東進し、日本付近には南から暖かい大気が流れ込み、全国的に平年より気温が高くなる予測。

 

 3月から4月並みの暖かさになることから、西日本から東日本の太平洋側でで続々と花粉シーズンに突入する見込みだ。シーズン開始から1週間〜10日前後で本格的な花粉シーズンに移行し、関東や九州では2月下旬〜3月上旬にかけて、東海から中国・四国の各地では3月上旬〜中旬、東北以北では3月中旬から飛散のピークを迎えると予測される。

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