東日本大震災

青森県 津波被害で黒松15万本枯死。防災林に危機

 青森県の県林政課は、東日本大震災の津波とその塩害で、約15万本以上の黒松に被害が出ていると発表した。


 この被害は、八戸市市川地区、おいらせ町、三沢市砂森地区沿岸の37ヘクタールにおよぶ防災林で発生しており、このまま被害が進行すると、普段から風や砂が街を直撃するようになるばかりか、津波発生時の被害も大きくなると懸念されている。

 県は対策として植林に着手しているが、復旧には2015年度までかかる予定だという。

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