防災知識

千葉県旭市 堤防の高さを6mにかさ上げ

 千葉県旭市は25日、津波対策の住民説明会を開き、沿岸の堤防の高さを6メートルにかさあげすると発表した。


 今回の説明会で見直しが発表された堤防は、市東部に位置する「いいおかみなと公園」から、匝瑳市境までの沿岸約11キロ。現状、高さ4.5メートルの堤防を、1.5メートルかさあげして6メートルにする。またこの工事にあわせて堤防の前後に土盛りも行なう。来春着工、2015年度内には完成する予定。


 なお、市では旭市沿岸を襲う津波の最大高を10メートルと想定しており、6メートルを超えるものは避難で対応するという。他にも津波避難タワーの建設や、津波避難施設として各小学校や市営住宅を使うことも話し合われた。 

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