感染症
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ブラジル帰りの日本女性「関節痛や発疹」ジカ熱発症 国内3人目

 中南米で感染が拡大しているジカ熱について、厚生労働省は22日、ブラジルへの滞在歴がある神奈川県在住の女性が感染していたことを確認したと発表した。世界保健機関(WHO)が緊急事態を宣言して以来、日本国内で感染が確認されたのは3人目。

 

 厚労省によると女性はブラジルに3週間程度滞在歴があり、今月上旬の帰国後、関節痛や発疹の症状を訴えて医療機関を受診。ジカ熱の可能性があるとして検体を国立感染症研究所で調べた結果、22日に陽性だと確定した。

 

 現在、患者の症状は治まり、状態は安定しているものの、厚労省は女性の妊娠の有無は明らかにしていない。

 

 日本国内でジカ熱を発症した患者は、いずれも海外で蚊に刺されて感染した輸入症例ばかり。

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