地震情報

カムチャッカ半島地震 M7.0以上発生の可能性高まる?

 米国地質調査所(USGS)によると、19日から発生しているロシア カムチャッカ半島東岸沖の群発地震は、21日午後10時現在(日本時間)、M4〜M6の地震の発生回数が合計58回に達している。

 

 この地震は、カムチャッカ半島南部の行政の中心都市ペトロパブロフスク・カムチャカスキーの東南100キロから150キロ沖合の太平洋で発生しているもので、今のところ最大規模はM6.0で、現地メディアによるとペトロパブロフスク・カムチャカスキーでは震度4から5を観測しているとのこと。

 

 またこの地震について、ロシア科学アカデミー極東支部は、27日までカムチャッカ半島南部でM7.0以上の地震が発生する可能性が高まっていると発表した。

 

 気象庁では、「地震はプレート境界付近で発生していると見られるが、M7.0以上になると津波が発生する可能性があるため、動向を注視している」としている。

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