環境

PM2.5 九州を中心に西日本11県で環境基準値超え

 1日の平均が35マイクログラムと環境基準値に設定されているPM2.5が、25日午前9時の段階で長崎県佐世保市が最大76マイクログラムを記録するなど、九州を中心とした西日本11県で基準値超の数値が観測されている。

 

 現在のところ9時段階での観測値であるが、長崎県佐世保市の76マイクログラムを筆頭に福岡県では福岡市が74マイクログラム、熊本県では天草市が64マイクログラムと水準より高い値を記録。九州地方から中国、四国へと広がっており他8県で35マイクログラムを超えている。

 

 特に福岡市では、25日も1日の平均予測が43.8マイクログラムと予測されており、これで21日から5日連続で環境基準値を超過。国の基準では、35マイクログラムを超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスクや帰宅時の目洗い、うがいを呼びかけている。

 


【35マイクログラムを超えるPM2.5の観測結果※午前9時の観測値】

福岡県福岡市 74マイクログラム

佐賀県唐津市 61マイクログラム

長崎県佐世保市 76マイクログラム

熊本県益城町 70マイクログラム
大分県大分市 51マイクログラム
宮崎県都城市 56マイクログラム
鹿児島県薩摩川内市 58マイクログラム

島根県浜田市 39マイクログラム

広島県広島市 41マイクログラム
山口県下関市 52マイクログラム
愛媛県松山市 42マイクログラム

 

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