宇宙

直径2.7キロの小惑星が地球を通過 NASA

 NASA(米航空宇宙局)のジェット推進研究所(JPL)は1日、直径約2.7キロの巨大な小惑星「1998QE2」が無事に地球を通過したと発表した。

 

 JPLがツイッター上に投稿した発表によると、1998QE2は日本時間の1日午前6時ごろ、地球から約580万キロ離れた空間を衛星を伴って通過。月と地球の距離の15倍以上離れているため、衝突の危険はなかったという。

 

 1998QE2は1998年8月19日に発見され、地球に衝突する恐れがないか、NASAが監視を続けていた。2028年7月にも再び地球に接近するが、JPLによると、今回よりも遠い約724万キロ付近を通過するとみられる。

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