軍事

イラク連続テロで70人死亡 外務省改めて非難声明

 イラク北部のモスルなど各地で10日、爆弾テロが相次ぎ、少なくとも70人が死亡、230人以上が負傷した。モスルでのテロは自動車に積んだ爆弾が爆発したもの。

 

 いずれの組織からも犯行声明は出されていないが、イラクではイスラム教シーア派のマリキ政権に反対するアルカイダ系のスンニ派武装勢力がテロを活発化させている。

 

 日本の外務省は、「強い衝撃と憤りを覚えます。我が国は、罪のない人々を無差別に標的にする残虐なテロ行為を改めて断固として非難します」との外務報道官談話を改めて発表した。

 

 イラクでは爆弾テロや武装勢力による銃撃が続いているが、5月のテロによる死者は1000人を超えており、過去5年間で最悪の状況になっている。

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