軍事

米上院 尖閣などで中国非難の決議案

 米上院外交委員会の超党派の議員が、尖閣諸島などをめぐる中国の挑発的な行為を非難する決議案を同委員会に提出したことが明らかになった。

 

 同決議案では、今年1月の中国海軍の艦艇による海上自衛隊護衛艦への火器管制レーダー照射事件や、尖閣諸島付近の日本の領海に中国の海洋監視船を展開させていることを指摘した上で、同海域における中国の軍事的プレゼンスの活発化が緊張を高めていることを批判している。

 

 この決議案について小野寺五典防衛相は14日の記者会見で、「我が国の立場を支持する決議が出されたこと、これは歓迎をしたいと思っている。このような決議が行われることで、我が国の対応について、米側にも広く評価をしていただくのは重要なこと」と歓迎の意を表明している。

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