原子力

伊方原発で微量の放射性物質含む水が漏えい 四国電力

 四国電力は14日、停止中の伊方原発1号機(愛媛県伊方町)の原子炉補助建屋にある配管のバルブからごく微量の放射性物質を含む水が漏れたと発表した。


 四電によると、13日午後3時45分ごろ、原子炉冷却材が失われた場合や燃料の取り替え時に使う水を入れたタンクにつながる配管のバルブから水滴が漏れ、床に水たまりができているのが見つかった。


 このバルブと周辺の他のバルブを締め込み、1時間余りで漏えいは止まった。漏れた量は約40ミリリットルで、放射能量は約28ベクレルとごく微量だった。水はすべて拭き取り、四電は周辺の環境への影響はないとしている。

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