医療技術

フグと同じ猛毒のヒョウモンダコ 湘南茅ヶ崎港で発見

 フグと同じ猛毒をもつヒョウモンダコが12日、湘南海岸の茅ヶ崎港で発見された。咬まれれば最悪の場合死にいたるため、茅ヶ崎市では「絶対に触らないように」と注意を呼びかけている。

 

 ヒョウモンダコの唾液には、フグと同じ猛毒のテトロドトキシンが含まれており、咬まれると神経麻痺や呼吸困難だけでなく、最悪の場合は死にいたる。

 

 今回、発見場所となった茅ヶ崎港は、すぐそばが湘南海岸の海水浴場になっており、同市では「見つけても絶対に触らないでください。ヒョウモンダコに限らず見たこともない生物には触らないでください」と注意を呼びかけている。

 

 ヒョウモンダコはもともと暖海に生息しており、これまで日本では主に沖縄や鹿児島、和歌山などで見られたが、海水温度の上昇に伴い近年は大阪や三重、熊本などでも発見されていた。

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