防災知識

徳島県 「津波避難ビルde 美術館」オープン

 徳島県は3日、津波避難ビルとして指定を受けている南部総合県民局美波庁舎を利用した美術館「津波避難ビルde 美術館」をオープンした。

 「津波避難ビルde 美術館」は、絵本作家梅田俊作氏の約40点の作品を楽しみながら、同庁舎の避難経路、浸水深等を知ってもらうというもの。日ごろから津波避難ビルに親近感をもってもらおうという意図がある。
 3日のオープニングセレモニーには老人や幼稚園児などが集まり、梅田俊作氏に花束が贈呈された。8日には全国のコンクールで準優勝をした「しんまち七色ばんど」によるイベントも予定されている。

 同庁舎の職員は「3日、4日の来場者数は100名を超えた。お年寄りの出席者も多く、皆、関心をもって入場してくれている」と手応えを口にしている。

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