気象

台風4号夕方に沖縄接近 落雷や竜巻にも注意

 台風4号は東シナ海を北上しており、今夕にかけて沖縄本島に接近、その後は九州地方に近づく見込みで、気象庁は強風・高波などに警戒するよう呼びかけている。

 

 気象庁によると午前9時50分現在、台風4号は東シナ海を時速30キロで北に進んでいる。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートル、風速15メートル以上の強風域は南東側650キロと北西側280キロ。

 

 また台風4号の接近にともない梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込むため前線の活動が活発化しており、21日にかけて西日本では局地的に1時間に80ミリの猛烈な雨が降る見込み。

 

 現在、中国、四国、近畿地方を中心に大雨・洪水警報などが出されている。

 

 21日正午までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、四国地方が300ミリ、近畿地方が250ミリ、九州北部(山口県含む)、九州南部・奄美地方で150ミリとなっている。

 

 気象庁では、これから21日にかけて、西日本では雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあり、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するとともに、土砂災害や低い土地の浸水、河川のはん濫に警戒するよう呼びかけている。

 

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