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スーパー台風22号 フィリピン直撃 来週には急旋回して日本に近づく?

 フィリピンの東の海上では、中心気圧が900ヘクトパスカルと猛烈に発達した台風22号が、ルソン島に向かって接近中だ。この先5日間の進路を予想した気象庁によると、台風は今週末に中国南部に上陸した後、台湾に向かって急旋回する可能性が出てきた。

 

 気象庁によると、猛烈な台風22号は19日午前7時現在、フィリピン北部のルソン島に向かって時速30キロの速さで進んでいる。

 

 中心気圧は900ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルと、米国のハリケーンの基準で言えば、最大規模のカテゴリー5に区分される。

 

 フィリピンの気象庁(PAGASA)によると、ルソン島北部では台風の接近に伴う暴風と大雨が続いている。

 

 22号はあす(20日)朝にはルソン島に上陸し、その後は南シナ海に抜けて中国南部に進むと予測されるが、進路予測では、23日には、進路を北東に変えて台湾海峡に向かう可能性が出てきた。今後の気象情報に注意してほしい。

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