経済

30億ドル相当の日韓通貨スワップ取り決め終了

 30億ドル相当の日韓通貨スワップ取り決めについて、日韓両国は7月3日を持って、延長せず終了するとの結論に至った。

 

 同取り決めは日韓通貨スワップ協定の一部で、金融市場の混乱などで外貨準備が不足した場合に備えて、互いの通貨である円とウォンを融通し合うもの。

 

 130億ドル相当を限度枠として取り決めているが、今回、期限を延長しないとしたのはこのうちの30億ドル相当分。

 

 同取り決めには韓国の外貨流動性に協力するとの側面が強く、菅義偉官房長官も21日の記者会見で、「日本側に継続する必要性はない」との認識を示していた。

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