環境

25日のPM2.5全国的に環境基準値以下 暑さ指数は沖縄で「厳重警戒」

 25日午前中の各地のPM2.5測定値は、香川県や山口県などでやや高い数値の地域があるものの、全国的には環境基準(1日平均値35マイクログラム/㎥)以下で、環境基準を超える予測が発表されている自治体はない。

 

 また環境省が発表する暑さ指数は、沖縄県宮古島の30.8℃のほか同地方のほぼ全域や、鹿児島県奄美大島などで「厳重警戒」となっている。

 

 25日午前9時現在のPM2.5測定値(速報値)は、愛知県綾歌郡宇多津町で42マイクログラム/㎥、山口県岩国市で41マイクログラム/㎥、千葉県山武郡横芝光町で40マイクログラム/㎥など、局地的にやや高い数値の地域があるものの、全国的に見ると環境基準値以下となっている。

 

 また熱中症対策として環境省が発表する「暑さ指数(WBGT)」については、沖縄県、鹿児島県で28℃以上の「厳重警戒」となっているほか、岩手県、茨城県などで25℃以上の「警戒」、大都市圏では、東京(22.8℃)、新潟(23.6℃)、名古屋(22.6℃)、大阪(22.6℃)、広島(23.4℃)、福岡(22.5℃)が「注意」(午前9時現在)となっている。
 


 PM2.5については、国の環境基準である35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

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