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猛暑続きで靴も汗だらけ 臭いが気にならなくなる魔法の粉 ジムで発見!

「世界最臭の靴」はクライミングシューズ

 この世で「一番臭い靴」は何か?

 

それは間違いなく「クライミングシューズ」。

 

最近は街中にボルダリングジムも増え、2020年の東京オリンピックでも正式種目になるなど、クライミングはメジャースポーツの仲間入りをしているが、この隆盛に一役買っているのが「クライミングシューズ」だ。

 

1980年代に粘着性の高いゴムのソールに採用したクライミングシューズが登場したことによって、それまでまったく歯が立たなかった世界の絶壁が、人類によって次々に征服されていった。

 

ほんの数ミリのでっぱりに足をかけるという「特殊用途の靴」だから、すこぶる履きづらい。その窮屈感は、かつて中国の伝統だった「纏足(てんそく)」といったおもむき。(実際の纏足を見たことはないが)

 

極端に「ぴったりサイズ」な上に、「通気性」などはほとんど考慮されていないから、これがあっという間に猛烈な悪臭を放つようになる。

足臭の最終兵器 グランズレメディ

 靴を履いた状態でも数メートル以内に近づくと猛烈な臭いに襲われる。

 

ボルダリングジムには当然「レンタルシューズ」があるが、しかしこれはまったく臭くない。

 

なぜならほとんどのジムでは、レンタル後に「魔法の白い粉」を靴の中にまぶしてメンテナンスしているから。

 

この「魔法の白い粉」こそが、足臭の最終兵器グランズレメディだ。

 

和訳すると「おばあちゃんの治療」という一風変わった名前の、この消臭剤は20年以上前にニュージーランドで生まれた。

 

「自然由来の成分」を使っているイメージからのネーミングらしいが、実際に使ってみると、その除菌能力の高さは強烈だ。

 

革靴、スニーカー、サンダル…さまざまな靴で試してみたが、まったく臭いがしなくなる。持っている靴すべてに使ってみたら、下駄箱自体の臭いがしなくなった。

7日間連続使用で最長6ヶ月

 使い方はかんたん。付属の小さなスプーンで毎朝靴の中に魔法の粉をまぶす。

 

そしてそのまま履く。数時間もすると足からの水分で白い粉は見えなくなる。

 

これを7日間繰り返す。

 

するとその後は何もしなくても最長6ヶ月間も「無臭靴」が持続するということらしい。

 

これまでさまざまな消臭スプレーを試したが、夏の暑い日に通気性の悪い革靴で外回りすれば、その効果はせいぜい持って半日。

 

1日が終わって帰宅するころには、「悪臭とまではいかなくても、うっすら臭う」というのが相場だったが、この「魔法の白い粉」を使うと恐ろしいほどに「無臭」になる。

 

足の臭いが人一倍ひどいという体重100キロ超の当社ディレクターにも使わせてみたが、本当に「無臭」になり奥様も大喜びとのこと。 

臭いの気になる季節もまもなく到来!

 グランズレメディの成分は、食品添加物や消臭剤でおなじみのミョウバン、ベビーパウダーなどに使われるタルク(滑石)、ファンデーションの顔料に使われる酸化亜鉛などの、いわばミネラル(鉱物)系。

 

肌荒れなどが心配なむきもあるだろうが、筆者は1年近く愛用しているが、今のところ足に異常は見当たらない。

 

種類は無香料、フローラル、シトラスミントの3種類で、Amazonだと国内正規品】グランズレメディ 50g(約100回分)が2330円(税込)だが、グランズ レメディ (無香) レギュラー 50g 並行輸入品だと1,648円(税込)と2000円以下でも販売されている。

 

こんなスグレモノをクライマーだけに独占させておくのはもったいない。

 

猛暑の続く今日この頃、匂いの気になる向きは「魔法の粉」を試してみるのもありかと。

 

クライミングジム御用達の「足臭の最終兵器 グランズレメディ」で長年の悩みから解放されるといのもアリかと。

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