トピック

自然の脅威満載!読者が驚いた2016年の人気ニュースTop10

 2016年も残すところ1日。今年は熊本地震や鳥取地震をはじめ、海外でもイタリアやニュージーランドで巨大地震が相次いだほか、11月以降も、東日本大震災の余震が発生。

 

 またエルニーニョ現象の影響で、第1号が遅れていた台風は夏以降連日のように発生し、地球規模で異常気象による災害が続いた。

 

 日々、防災や健康医療に関する情報や研究成果をお伝えしている当ハザードラボで、今年1年間で読者からもっとも読まれたニュース上位10本をご紹介しよう。(各見出しをクリックすると、記事本文にジャンプできます)

これまでの常識を覆した熊本地震

 

【1位】(4月16日)

「14日夜の地震は前震だった」16日未明発生のM7.3地震について気象庁が見解示す

 

  今年4月の熊本地震では、最初の地震が起きた2日後に、より規模が大きいM7.3の「本震」が起き、従来の地震の常識を覆した。これをきっかけに気象庁は「余震」という言葉を使わない方針を決めた。

 

【2位】(10月10日)

「40年前の食事」4週間食べ続けたらどうなる? 東北大が実験

 

 東北大学の研究チームが、平均寿命を世界一に伸ばした「日本食」の秘密を解明しようと、1975年ごろに食べられていた食事を再現して100人近い被験者に4週間3食食べてもらった実験の結果とは…?

 

【3位】(7月18日)

関節痛を訴えた65歳の女性 膝から大量の鍼見つかる ボストン大学病院

 

 日本や中国でおなじみの鍼治療だが、米国に住む女性が関節痛で運び込まれた病院で撮ったレントゲン写真に写った驚きの事実。

 

【4位】(11月28日)

林組施工の58階建て超高層ビルが沈下 衛星とらえる サンフランシスコ

 

 日本の大手ゼネコンが米国サンフランシスコで施工した地上58階建ての超高層ビルが、毎年地盤沈下していることが人工衛星の観測で判明。博多の道路陥没の直後だけに大きな反響が…。

 

【5位】(5月19日)

南海トラフ地震を引き起こす活断層帯を特定 「富士山から海へ続いていた!」

 

 南海トラフ地震が起きた時に連動して被害が起きると懸念されている断層が、富士山麓から駿河湾に流れる富士川沿いに海へ続いていることが判明した。

ウイルス、細菌、寄生虫

 【6位】(10月10日)

「がんの転移」風邪薬で止まる 北大が発見 治療後の改善へ…

 

 50歳以上の中年男性に多い膀胱がんに、風邪薬の成分が転移を抑え、抗がん剤の有効性を高めることがマウスの実験で裏付けられた。

 

【7位】(10月28日)

禁止されている豚の生レバーでサナダムシ寄生 国内3年ぶり

 

 禁止されている豚レバーの刺身を食べた飲食店のオーナーからサナダ虫が検出された。その気味の悪い顕微鏡写真に読者の注目が集まった。

 

【8位】(9月12日)

スーパー台風14号 はさむように2つの熱帯低気圧も発生(9月12日)

 

 

 とにかく毎日のように台風発生情報を掲載したこの夏。気象衛星ひまわり8号がとらえた迫力ある「台風の目」に読者も釘付け。

 

【9位】(11月2日)

冷凍メンチO-157食中毒21人に…加熱したのになぜ?

 

 全国的にノロウイルスが猛威をふるっているが、これは危険度が高い腸管出血性大腸菌O-157。しかし、比較的熱に弱いO-157が揚げ物であるメンチカツで何故生きていたのか?誰もが疑問に思っていたことに答えを出した。

 

【10位】(4月27日)

災害救助犬ダイコは英雄になった! がれき下から7人救出 激務に死す

 

 熊本地震と時を同じくして、4月17日にマグニチュード7.8の地震が起きたエクアドルで、ガレキの下に生き埋めになった行方不明者を探し続けた災害救助犬に多くの人が涙した。

 

【番外編】(8月22日)

閲覧注意・ 生鮭を食べた36歳女性の胃からアニサキス 石川県

 

 どうしたわけだか、キモグロ画像の掲載が多い当サイト。アニサキス自体は比較的メジャーな寄生虫だが、ピンク色の胃の中でとぐろを巻く姿は珍しい。

 あなたにオススメの記事