リコール

圧力鍋で蒸気漏れのおそれ パッキンが強度不足 6750台をリコール ワンダーシェフ

 大阪・豊中市の厨房用品メーカー、ワンダーシェフが製造販売した圧力鍋で、蓋についているシリコンパッキンの強度が足りず、蒸気が漏れてやけどするおそれがあるとして同社は10日、6751台のパッキンを無償で交換すると発表した。

 

 リコールの対象となるのは、ワンダーシェフ「ユニバ両手圧力鍋」の4リットルと6リットルタイプの2種、計6751台のシリコンパッキン。

 

 経済産業省によると、製品の購入者から蒸気漏れに関する苦情が相次いだことから、原因を調べたところ、蓋についているパッキン部分に局部的な強度不足があることが判明した。

 

 使用を続けていると、蒸気の噴出で火傷するおそれがあるとして、同社では直ちに使用を中止し、パッキンの交換を申し出るよう呼びかけている。

 

 無償交換の対象はシリコンパッキンの内側に「YODA DS22 SILICONE RUBBER RING」の刻印がある。該当製品を持っている人は、下記の専用窓口まで問い合わせしてほしい。

 

■ワンダーシェフ パッキン交換専用窓口

  フリーダイヤル:0120-250-030    受付時間:午前10時〜午後7時(平日)

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