軍事

諜報活動リークの元CIA職員ロシアに亡命申請

 米国の情報収集プログラムをメディアに暴露し、ロシアに逃亡中の米中央情報局(CIA)元職員 エドワード・スノーデン容疑者が30日夜、ロシアに政治亡命を申請したとロシアの複数のメディアが報じた。

 

 スノーデン容疑者は、米国のスパイ活動取締法違反などの容疑で訴追されており、現在までモスクワ空港に滞在していると見られていた。

 

 これまでロシア側は米国に配慮して、スノーデン容疑者の受け入れに慎重な姿勢を示していたが、ロシアのプーチン大統領は1日、スノーデン容疑者が反米的な活動をしないことを条件に、ロシアへの亡命を容認する姿勢を示唆している。

 

 なおスノーデン容疑者の亡命先については、南米エクアドル政府も受け入れを表明していた。

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