政治

しょこたんがネット選挙を動画で解説

 総務省は2日、インターネット選挙運動の啓蒙に向けて、「しょこたん」ことタレントの中川翔子さんを起用した解説動画をユーチューブに掲載するなど、ネット選挙運動解禁で若い層にも選挙に関心を持ってもらおうと、ネットを使った大キャンペーンを展開している。

 

 同キャンペーンでは、「しょこたん動画」の他、5月末から6月中旬にかけて一般に募集した「ネット選挙運動解禁啓発動画コンテスト」の最優秀賞(総務大臣賞)も決定し、ユーチューブに掲載している。

 

 このコンテストでは、「島耕作シリーズ」で有名な漫画家の弘兼憲史さんや中川翔子さんら5人が審査員として参加し、応募した104本の動画から一次審査で8本を選考、さらに1本の最優秀賞を投票で選出した。

 

 最優秀賞に輝いたのは、投稿者名 初鹿久太さんの「ネットから、未来の日本へ。」で、ユーチューブに掲載されるとともに、今日から参院選の選挙期間中、東京・有楽町のビックカメラの街頭ビジョンで15分に1回程度、映像が流される。

 

 総務省の担当者は、「そもそもテーマがネット選挙運動解禁啓発とかなりハードルが高いので、動画が集まるか不安だったが、104本も応募があり大成功」と手ごたえ感たっぷりな様子。

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