宇宙

探査機ジュノーが初めて明かす木星の素顔に乞うご期待!オーロラの謎に迫れ

 地球からはるか8億キロ先にある木星に昨年到着した米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ジュノー」は、2日夜、4300キロ上空まで木星に接近し、その巨大なオーロラの謎に迫る。

 

 2011年8月に打ち上げられた探査機ジュノーは、約5年かけて宇宙空間を旅し、昨年7月、木星の周回軌道に到着。以来、木星の北極と南極で発生している巨大なオーロラの姿を初めて撮影するなど、次々に新たな発見をしてきた。

 

 今回は、北極の上空4300キロを秒速58キロの猛スピードで飛びながら、赤外線観測装置などを8つの観測機器すべてを駆使し、木星の磁気圏を調べ、巨大オーロラが作られる謎の解明に挑戦する。

 

 この探査で得られた観測成果は、数カ月以内にNASAが発表予定だ。

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