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大建工業 東北杉を使った「東北応援フロアー」を販売

 住宅用建材メーカーの大建工業は10日、岩手県や宮城県の杉を使った床材「東北応援フロアー」が、岩手県大船渡市の公営住宅(12戸)に採用されたと発表した。


 公式サイトのデータによると「東北応援フロアー」は、2.7mmの特殊MDF(中密度繊維板)と杉の合板を使用。表面材は3枚剥ぎオーク突き板にUV抗菌耐磨耗つや消し塗装を施したもの。厚さは12mmとなっている。

 同社は2011年4月に宮城県仙台に「復興支援室」を置き、同年4月からは「復興推進室」と名称を変更して、被災地への優先的な資材供給などに取り組んでいる。


 同社のサイトでは「地域産材を地域で活用する“地産地消”のモデルを推進し、東日本大震災で大きな被害を受けた地域の住宅環境および経済の早期復興に貢献したい」とコメントしている。

 

 

 

 

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