感染症

インフルエンザ 今季のピーク過ぎても患者数151万人

 国立感染症研究所は17日、2月12日までの1週間に国内で報告のあったインフルエンザ患者数は推計で約151万人となり、前週に比べて48万人ほど減少したと発表した。

 

 2月6日〜12日までの1週間に、全国5000カ所の医療機関を受診したインフルエンザ患者の数は、14万1666人。1医療機関あたりでは28.57人となり、前週に比べると10人近く少なくなった。

 

 医療機関あたりの患者数を都道府県別にみると、高知県が最も多く41.63人、次いで福岡県(39.77人)、大分県(38.55人)、鹿児島県(38.31人)、愛知県(38.03人)と、西日本を中心に患者数が多い状態が続いている。 

 

 定点以外を含む全国の医療機関を受診した患者数の推計は、約151万人となり、前週の約199万人より減少したが、依然として45の都道府県では警報レベルを超えている。

  

■全国の感染症の流行状況は、ハザードラボ「感染症マップ」をご覧ください。

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