リコール

マツダ「CX-5」エンジン焼き付きエンストのおそれ 17万台リコール

 マツダは23日、「CX-5」など3車種で、エンジンの不具合などが原因で、エンストを起こすおそれがあるとして、約17万2000台をリコールすると国土交通省に届け出た。

 

 リコールの対象となるのは、2012年2月〜今月2日まで製造販売された「CX-5」「アクセラ」「アテンザ」の3車種、計17万2095台。

 

 国交省によると、ディーゼルエンジンにある複数の不具合によって、エンジンオイルが詰まったり、燃料ホース取り付け部に亀裂が入って燃料漏れを起こすなどして、エンストを起こしたり、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがあるという。これまでに事故は起きていないが、市場から苦情が寄せられていた。

 

 マツダは、対象となる全車両のエンジン部品を確認し、油圧に異常があった場合はエンジン内部の洗浄やオイル交換を行うとともに、制御プログラムの修正を行うなどの改善措置を取るとしている。

 

【この件に関する問い合わせ先】

マツダコールセンター(フリーダイヤル:0120-386-919)

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