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上野動物園のパンダ 「同居スタート後に交尾」けさ8時に確認

 上野動物園のジャイアントパンダ、リーリー(オス)とシンシン(メス)は今朝、同居を開始したのち、8時48分から交尾するようすが確認された。

 

 同園では27日朝に2頭を柵越しにお見合いさせたところ、ひんぱんに鳴き交わしたり、メスが尾を上げて受け入れ体制をとるなどの強い発情行動が見られた。

 

 このため午前8時6分から2頭を同じ飼育スペースに入れて同居させたところ、8時48分から52秒間にわたって交尾を確認。その後、再び別々の飼育スペースに戻されたという。

 

 この後も引き続き2頭の状態の観察を続け、状況に応じて再び同居を試みるとしている。

 

 リーリーとシンシンは、ともに2005年夏に中国の臥龍保護センターで生まれ、2011年に上野動物園に来園。翌年に初交配してオスの赤ちゃんが生まれたが、生後1週間で死亡している。

 

 オスのリーリーは昨年12月ごろから、メスのシンシンは今月15日以降、発情行動が見られたため、今月22日にパンダの展示を一時中止していた。

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