政治

政治家のTwitterなりすまし 最多は橋下徹大阪市長

 参議院選挙から解禁されたネットでの選挙活動をうけて、政治家本人になりすますTwitterアカウントが横行している。当サイトで各党首や任意の政治家16人の名前を検索してみたところ、最多は橋下徹大阪市長の60アカウントだった。

 

 Twitterでは、ユーザーが名前を自由に設定できるため、ネットでの選挙活動解禁後、政治家の名を騙るイタズラが懸念されていた。

 

 そこで当サイトが7日10時の段階で、各党首やメディア露出度の高い政治家を任意で16人調べてみたところ、「本人と全く同じ名前を使用する」アカウントは、橋下徹大阪市長の60が最多であった。他の結果は以下の通り。

 

橋下徹…60
小沢一郎…33
鳩山由紀夫…23
安倍晋三…18
石原慎太郎…17
鈴木宗男…14
石破茂…2
舛添要一…2
海江田万里…1
山口 那津男…0
福島みずほ…0
辻元清美…0
志位和夫…0
谷岡郁子…0
糸数けいこ…0
猪瀬直樹…0

※渡辺喜美は「みんなの党」で登録

 

 上記の名前で登録されたアカウントは必ずしも悪意があるワケではなさそうで、中には登録だけで何もつぶやいてないものも多いが、たとえばメディアで発言が取り上げられることの多い橋下徹市長や鳩山由紀夫議員については下記のようなツイートも見受けられた。

 

橋下徹なりすまし

『議会が始まって、その他諸々で、全然ツイッターできなかったら、メディアもコメンテーターも言いたいことを言いやがって。こんにゃろー。毎日、頭来た新聞を切り抜いて、ツイッター反撃クリアファイルに貯めているぜ。』

 

鳩山由紀夫なりすまし

『小沢も壊滅させることができます』

 

 なお、Twitter上で、有名人を本人と認める「公式アカウント」については、名前の横に水色のマークが付くようになっており、各メディアなどでも注意を呼びかけている。

 あなたにオススメの記事