気象

九州から東海まで 一斉に梅雨明け

 気象庁は8日、九州から東海地方にかけて一斉に梅雨明けしたとみられると発表した。平年に比べ、各地方で1週間から半月早く、7月上旬で雨の季節が終わった。

 

 平年に比べると、九州南部は6日、北部は11日早い。四国は10日、中国と近畿、東海は13日早かった。昨年比では、九州南部・北部ともに15日早く、中国・四国は9日、近畿は8日、東海は15日早い。

 

 関東甲信はすでに6日に梅雨明けが発表されている。残る北陸、東北も、平年なら7月24~28日ごろ梅雨明けするが、今年は早まりそうだ。

 

 日本列島は各地で猛暑日が続いており、気象庁によると、週の中ごろまでは最高気温・最低気温ともに平年よりかなり高くなるところがある見込み。北日本以外はしばらく夏空が続くが、マリアナ諸島付近にある台風7号が10日には日本の南に近づく予想で、沖縄から西日本、東日本にかけては週の後半から雨の降る日があるとみられる。

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