経済

ワタミグループ 6月の売上は5月に比べて7.3%減

 社員が過酷な環境で働く「ブラック企業」として話題になる一方、自民党から参院選で出馬する渡邉美樹氏創業のワタミグループが8日、6月期の月次売上を公表した。

 

 同社の発表(現社長は桑原豊氏)によると、ワタミグループ全店での6月期売上は55.9億円と、先月の60.3億円と比べて92.7%(7.3%減)に落ち込んでおり、前年同期比で見ても96.1%(3.9%減)となっている。

 

 グループの中核をなす「和民」と「坐・和民」が前年同期比で95.7%(4.3%減)、「わたみん家」が93.1%(6.9%減)となったのが響いたもよう。

 

 同社では売上減の理由を「ワールドカップ最終予選等のサッカー放映」や「天候不順および週末日数が1日少ないこと」としており、6月期においては「和民」などが新グランドメニューをスタートさせ、「引き続き一人でも多くのお客様にご来店いただけるよう、全社一丸となって取り組んで参ります」としている。

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