気象

東京で今年初の光化学スモッグ注意報発令

 8日午後、東京都で今年初の光化学スモッグ注意報が発令された。発令されたのは、23区東部・北部と多摩地区全域で、23区東部と北部ならびに多摩北部では午後5時20分に注意報は解除されている。

 

 また東京都では多摩北部でオキシダント濃度が1.12ppm以上になるおそれがあり、23区西部・北部と多摩地区西部・南部では0.10〜0.11ppmになるおそれがあるとの予測を発表している。

 

 光化学スモッグは、自動車や工場・事業場などから排出される大気中の窒素酸化物や揮発性有機化合物(VOC)が太陽光線(紫外線)を受けて、汚染物質を生成することにより発生する。

 

 光化学反応により作られる酸化性物質のうち、二酸化窒素を除いたものを「光化学オキシダント」と呼んでいる。

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