防災知識

水戸市 獣医師会と協定。ペット用避難所も検討

 茨城県水戸市は12日、同市獣医師会と「災害時の動物救援活動に関する協定」を結んだと発表した。


 この協定は、同市が震災発生時にペットの保護や治療をなどを市獣医師会に相談・要請できるというもの。東日本大震災ではペットと同行避難ができない人がペットを放置したり、危険を顧みず車中でペットと暮らしたりする問題が発生していることを踏まえ、同市はそうした避難問題を少しでも解消したいと考えているという。


 同市の担当者は「避難所に飼い主とペットが一緒に避難できるスペースを考えており、非常時に利用できるペット用避難所も検討が必要だ」と話している。

 

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