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今夜は夜ふかし こと座流星群を見よう!

 今週は天文ウィーク!19日には直径650メートルの小惑星の接近がニュースを沸かせたばかりが、今夜(22日)は「こと座流星群」が見ごろを迎える。

 

 夏の星座として知られること座だが、国立天文台や民間の気象会社ウェザーニュースによると、今の季節は午後8時ぐらいから北東の空に出現し、今夜11時ごろから翌朝にかけて、流星の数が最も増える「極大」を迎える。

 

 今はちょうど新月なので、月明かりに邪魔されることなく、22日深夜から23日未明にかけて、放射点を中心に四方八方に飛び出すように流れるようすが楽しめる。

 

 ふだんの年なら1時間に5〜15個程度とそれほど多くないが、今年は週末の夜なので、起床時間を気にすることなく、星空観測を楽しめそうだ。

 

 一方、気になる夜の天気だが、北日本では低気圧の影響を受けて曇りや雨なる場所が多く、北海道では観測が厳しいが、東北では日本海側を中心にチャンスがありそう。

 

 東日本から西日本にかけては、昼間は雲が広がるものの、夜にかけてだんだんと南下するため、広いエリアで星空が期待できるものの、沖縄地方では断続的に雨が続くので、観測には厳しそうだ。

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