事故

自衛隊機 函館空港周辺で連絡途絶える「緊急患者輸送に向かう途中」

 きょう昼前、北海道の函館空港周辺を飛行中の陸上自衛隊北部方面航空隊所属の連絡偵察機が、管制官との連絡が取れなくなった。函館市内の病院に入院中の患者を空輸するために陸自隊員4人が乗っており、現在、航空自衛隊の救難機が周辺を捜索している。

 

 行方が分からなくなったのは、北部方面航空隊丘珠駐屯地所属のLR-2連絡偵察機。

 

 防衛省によると当該機は函館市内の病院に入院中の患者の容体が悪化したため、北海道知事から緊急患者空輸の要請を受けて、きょう(15日)午前11時20分、札幌市近郊の丘珠空港を離陸。函館空港着陸目前の午前11時47分ごろ、管制塔との連絡が途絶えた。

 

 行方不明になったLR-2機には、乗員4人が乗っており。現在、航空自衛隊の救難隊など6機40人体制で付近の捜索にあたっている。

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