地震

台湾の東岸でM5.3 日本への津波のおそれはなし

 米地質調査所(USGS)によると、けさ(16日)8時過ぎ、台湾の東岸沖でマグニチュード(M)5.3の地震が発生した。

 

 地震が発生したのは、日本時間16日午前8時12分ごろ、台湾東部の台東市から北北東に62キロ離れた沖合で、震源の深さは10キロ。気象庁は、この地震による日本への津波のおそれはないとしている。

 

 台湾周辺は、東側にフィリピン海プレート、北側に太平洋プレート、西側にユーラシアプレート、南側にスンダプレートと4枚の岩盤が複雑にぶつかり合っていて、世界でも最も地震活動が活発なエリアのひとつだ。

 

 フィリピン海プレートの境界では、1900年以降M7を上回る巨大地震が頻繁に起きていて、2016年2月にも台湾南部の高雄市を震源とするM6.6の地震が発生している。

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