環境

20日は関東〜四国で「光化学スモッグ」発生しやすい 屋外活動に注意!

 あす(20日)は、関東から四国までの広い範囲で、日差しが強くなり、最高気温が30℃以上になるところが多くなる見込みで、気象庁は「光化学スモッグが発生しやすい」として注意を呼びかけている。

 

 光化学スモッグとは、ガソリンや溶剤などの揮発性有機化合物(VOC)が、自動車や工場からの排気ガスに含まれる窒素酸化物と紫外線を受けて化学反応を起こし、「光化学オキシダント(Ox)」という有害物質を作り出すもの。

 

 大気中の濃度が高くなると白いモヤがかかって、目がチカチカしたり、ノドが痛むなどの健康被害があることから、環境省や気象庁は「光化学スモッグ」が発生すると注意報や警報を発令している。

 

 気象庁によると、20日は高気圧に覆われて、関東甲信から東海、近畿、中国、四国地方の広い範囲で晴れる見込みで、日差しが強く、最高気温が30℃以上に達するところもあることから、光化学スモッグが発生しやすい気象状態になるとして、熱中症とともに屋外での長時間の活動には注意するよう呼びかけている。

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