気象

北陸・東北も…「全国的に梅雨入り」気象庁が発表

 21日は全国の広い範囲で大雨となり、東北から近畿地方の太平洋側では気象警報が出されている。気象庁は同日、北陸と東北地方にも「梅雨入り」を宣言し、全国的に本格的なシーズンに突入した。

 

 一足先に今月7日に梅雨入りした関東地方でも、21日はまとまった雨が降っていて、気象庁は千葉県から神奈川・静岡・愛知、三重・和歌山県の太平洋側に大雨警報を発表し、土砂災害や低い土地への浸水害に対する警戒を呼びかけている。

 

 一方、北陸と東北地方も、本格的な梅雨シーズンに突入した。気象庁によると北陸では例年に比べて9日、東北では7〜9日遅い梅雨入りとなった。現在、福島県の浜通りには暴風警報が出されており、あす以降、今月28日にかけては新月の前後の時期にあたるため、満潮の時間帯を中心に潮位が高くなり、海岸や河口付近で浸水や冠水のおそれがあるというから、こちらも要注意だ。

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