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フリマアプリ「メルカリ」5万4180人分の個人情報流出

 スマートフォンを使って、商品の売り買いができるフリーマーケットアプリ「メルカリ」の運営会社は22日、利用者の名前や住所、クレジットカード番号など5万4180人分の個人情報が流出した可能性がある事実を明らかにした。

 

 同社によると、ウェブ版のメルカリのサーバーを切り替える作業を実施していた22日、顧客から「買い物履歴を記録しているマイページをクリックしたら、他人の情報が表示された」と問い合わせを受け、問題が発覚。サーバーの切り替えを中止し、メンテナンスを行った。

 

 閲覧された可能性のある個人情報は、名前や住所、電話番号のほか、銀行口座とクレジットカードの下4桁や有効期限など、障害が発生した時間帯にメルカリのウェブ版にアクセスしていた5万4180人分。

 

 現時点で被害などの届け出はなく、スマートフォン版アプリの利用者には影響がないという。同社はホームページで「大切な個人情報をお預かりしているにもかかわらず、このような事態に至り、深くお詫びを申し上げる」と謝罪している。

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