健康問題

夏本番!「猛暑のピークは2度やってくる」ウェザーニューズが予測

 関東甲信から中国地方で梅雨明けした19日、民間の気象会社ウェザーニューズが、今夏は7月下旬と8月下旬〜 9月上旬に2回の猛暑のピークがあると予測した。全国的に平年よりも気温が高い傾向が続く見込みだ。

 

 ウェザーニューズによると、今年は7月に入り、中国大陸で気温が高く、その暖気が入りやすい気圧配置が続いていたため、全国的に平年より気温が高い日が続いている。

 

 梅雨が明けた7月下旬から8月の初めにかけては、日本付近へ張り出す太平洋高気圧が例年よりも強まる見込みで、1回目の猛暑のピークを迎える見通し。

 

 例年ならば8月後半になると、太平洋高気圧の勢力が弱まって秋の気配を感じるようになるが、今年は9月に入ってからも張り出しは強い状態が続く。そのうえ、中国大陸の上空を覆うチベット高気圧が、同じ時期に日本にも張り出してくるため、上空で二つの大きな蒸気圧が重なって2回目の猛暑のピークとなる。くれぐれも熱中症対策には万全を期してほしい。 

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